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令和6年秋の褒章において「黄綬褒章」を受章いたしました
2024年11月02日
株式会社NITTAN(代表取締役社長:李 太煥、本社:神奈川県秦野市)の相談役である
金原 利道(きんばら としみち)が、令和6年秋の褒章において黄綬褒章を受章いたしました。
金原 利道は1982年に日鍛バルブ株式会社(2022年4月に株式会社NITTANに商号変更)へ入社後、
舶用部品事業の資材調達に携わり購買機能の拡充を以って当該事業規模の拡大を実現すると共に、
再編活動案を策定し実活動を牽引する等、長年に渡って当社の舶用部品事業発展に大きく貢献して
まいりました。
また、2015年6月から2023年6月にかけて8年間に渡り一般社団法人日本舶用工業会の常任諮問委員として、
同会の事業運営にも積極的に参画してまいりました。
同会の事業運営にも積極的に参画してまいりました。
この度、こうした永年にわたる業務精励と優れた功績、後進育成が認められ黄綬褒章を受章いたしました。
黄綬褒章は、1955年に制定された、農業、商業、工業などの業務に精励し、他の模範となるような技術や
事績を有する方に授与される褒章です。
ご参考:日本の勲章・褒章(賞勲局) - 内閣府
黄綬褒章は、1955年に制定された、農業、商業、工業などの業務に精励し、他の模範となるような技術や
事績を有する方に授与される褒章です。
ご参考:日本の勲章・褒章(賞勲局) - 内閣府