株式会社NITTAN | Challenge Creation Speed

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トップメッセージ:株主の皆様へ

新たにNITTANとして追い求めて行く未来

日鍛バルブの73年は、戦闘機用エンジンバルブの技術をオートバイ、自動車、船舶などのエンジンに幅広く展開して、その普及と発展に貢献してまいりました。 いえ、エンジンの進化への弛まぬ努力が、その妥協を許さないニーズの厳しさが、エンジンバルブを鍛えてくれたとも言えます。
その長い歴史で培った精鍛技術や加工ノウハウは、今後のNITTANが目指す新境地にも必ず生き続けるサステナブルなDNAです。 その持ち味は、未来に続く緑の大地と青く澄む海のために、そして、より豊かな人々の生活のために活かしてまいります。

NITTANのVisionは進化し続ける

わたしたちは、NITTAN Challenge 10で中長期戦略の目的と目標を定め、多くのプロジェクトがその実現のために熱く取り組んでいます。
今ある技術の研鑽、未知の技術への挑戦、また新たなニーズを見据えたシーズ(種)の創造は、VisionⅠとVisionⅡを着実に前進させるでしょう。 VisionⅠは、既存事業の商品を高性能化させることで付加価値を高めて行く戦略です。またVisionⅡは、x-EV(電動化)領域で欠かせないE-Axleや電動ターボなどに深く、広く新規参入を目指した戦略です。
この両翼の行く手には厳しい競争と事業化への険しい道が待ち構えていることでしょう。
それでもNITTANは、たとえ失敗や挫折に苦しみながらも、前進を続けます。 前進を諦めないことで、人も会社も着実に進化します。

まじめにおもしろい会社を目指す

人生の多くの時間を会社で費やす以上、厳しく、時に苦しい中にも「楽しい」や「おもしろい」で包んであげたい。 わたしたちが大切にしているVisionXは、そうした「愉快な開発」です。
「X」の文字は、何かと正体が分からない人やモノを指すイメージですが、NITTANでは「おもしろさが、ユニークで魅力的な商品を創り出す」可能性から、そう呼んでいます。
これは事業化まっしぐらの開発みたいなギラギラしたものではないかも知れません。 むしろ、少年たちがワクワクしながら熱中するような、そんな企業内青春の汗です。
少年たちが夢を叶えて行く姿をわたしたちは心から応援して行きたいと思っています。

今の秦野名水とLED光で栽培しているShune365の野菜や花たちも誕生のきっかけは同じでした。
そして、これからのホット・フォージド(熱間鍛造)ゴルフパターへの挑戦も様々なスクラップから創る装飾品への試行錯誤も、全てが、わたしたちNITTANが手塩にかけて育むSDGsなのです。

代表取締役社長 金原利道