株式会社NITTAN | Challenge Creation Speed

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社長メッセージ

「日鍛らしさは忘れない」
もっと「NITTANらしさを紡いでいく」

2022年4月1日、令和になって4年目の春を迎えました。 ただ、幾つ季節を数えても、新型コロナウィルス感染症拡大の猛威と恐怖から抜け出せないでいます。変異株によっては症状に個人差があるようですが、不幸にしてお亡くなりになられた方には、心よりお悔やみ申し上げます。
また、入院や隔離などで苦しんでおられる方には、お見舞いを申し上げます。そして、病床数が改善されたとは言え、大きな感染の波が再来するたびに堪えて、献身的に治療されている医療従事者の方々には、深く敬意を表したいと思います。

今、日鍛バルブという73年の歴史に幕を下ろして、NITTANとしてゼロから歴史を創って行くこととなりました。 そうした転換を決めた背景には、SDGsとESG指向の声の高まりと、それに伴って活発化している脱炭素化への動きがあります。 具体的には"バルブ"は、エンジン部品を連想させますし、"鍛"は、「鍛造」や「鍛工」をイメージさせるもので、カーボン・ニュートラルによるクリーン化と真逆な印象を与えます。 そこで、会社の「NITTAN チャレンジ10の成功とNITTAN カーボン・ニュートラルの達成によって新たな企業価値創造を実現する」取り組みに相応しいブランドを追求することとしました。

日鍛バルブというのれんに染み付いた持ち味は、多くのお客様と従業員とで醸し出されたもので、それは決して捨てません。 むしろ、酸いも甘いも「唯一無二の特質」として、継承し続けてまいります。
そして、そのDNAともいうべき強みを結集させて、あらゆる電動化やBEV化にも追従できる開発と新商品化に繋げてまいります。 更に、従来の価値も新たな価値もお客様のニーズを満たすように研鑽を続けて、新たな価値をひとつずつ紡いでまいります。
これこそ「日はまた昇り、より熱く技を鍛えて、社会の持続性を支えて行く」門出を指します。
それが"NITTAN"です。
その新旧の織り成す彩は、きっと世界の皆さんに愛されるものと確信しています。

代表取締役社長 金原利道